まずは専門の保険用語を確認しよう!

解約返戻金

保険契約を解約した場合に支払われる返戻金。保険の種類や解約までの期間などにより、返戻金の有無や金額は異なります。

掛け捨て

保険期間が満了しても満期保険金がないタイプの保険。定期保険などが掛け捨ての保険となり、満期保険金がある養老保険などと比べると、保険料が安く設定されています。

契約者

保険会社と保険契約を結び、保険料の支払い義務を持つ人。契約内容変更などの請求権も契約者が持っています。

死亡保険金

被保険者が保険期間中に死亡することにより、生命保険会社が死亡保険金受取人に支払うお金。

終身

一生涯という意味。終身保険といえば一生涯にわたって死亡保障が続く保険のことで、終身払いといえば保険料を一生涯にわたって払い続けることです。

団体信用生命保険

住宅ローンを利用するときに加入する保険。ローン返済中に死亡した場合、借入残高と同額の死亡保険金が金融機関などに支払われ、ローンが清算されます。

特約

保障内容を充実させるために、保険のベースとなる主契約に付加するもの。特約は多種多様で、複数の特約を付加することもできます。ただし、特約のみの契約はできません。

払済保険

保険料の払い込みが困難になったときなどに、保険料の払い込みを中止し、その時点での解約返戻金をもとに保険期間を変えずに保障額の少ない保険に変更する方法。

被保険者

保険契約によって、保険の保障を受けられる人のこと。

保険期間

保険契約によって保障が続く期間。この期間内に保険対象となる状態になった場合のみ、保険会社から給付金を受け取れます。保険期間は、保険料払込期間とは必ずしも一致しません。

保険金

保険に加入している人が死亡したり、高度障害になったり、保険が満期になった時などに支払われるお金。

保険金受取人

契約者が指定した保険金を受け取る人。生命保険では通常、配偶者や親、子どもなど、法定相続人のなかから指定します。契約後に変更することも可能。

保険料

契約者が生命保険会社に支払うお金。払い込み方法には月払い、半年払い、年払いなどがあり、月払いよりは半年払い、半年払いよりは年払いのほうが割安になります。

満期保険金

保険期間が満了した際、被保険者が生存していた場合に支払われる保険金。養老保険などに満期保険金があり、その金額は契約時にあらかじめ定められています。

無配当保険

配当金が分配されないタイプの保険。その分、保険料が安くなります。

約款(やっかん)

契約者が保険会社と結ぶ保険契約の内容を記載したもの。保険会社が保険金を支払う場合の条件などについても約款で定められています。

予定利率

保険会社は、保険料の一部を運用しながら積み立てています。この運用収益率を予定してあらかじめ一定の利率で保険料が割り引かれていますが、このときに使用する割引率のことをいいます。